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この切なさはどこから来るの?

史 上 最 強 の 5 人 組 “ 嵐 ” を 応 援 中 !
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    柴田淳「COVER 70's」
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      しばじゅんのカバーアルバム「COVER 70's」を購入。
      私は88年生まれなので、70年代なんてもちろんリアルタイムじゃないんだけど
      どの曲も聴いたことある曲ばかりで、でも古くなくて、新鮮で。
      カバーなのに、しばじゅんのオリジナルな世界観があふれていた。
      それが、すべて聴いてみた率直な感想です。

      どれも好きな曲で選べないくらい。。。
      しばじゅんの声にあっているもの、今まで歌ってきた歌に近いものもある。
      アルバムとしての構成もいい。
      バランスよく曲をそろえているだけじゃなくて
      一曲一曲にしばじゅんの込めた思いが伝わってくるような感じ。

      私は原曲をしっかり聴いたことがないので…(聴いてるのはユーミンぐらい)
      どれも初めて聴いた印象として書き残しておきます。

      M1.異邦人
      「異邦人」っていう表現の仕方にまず興味を持つ。
      そして誰もが惹かれるイントロの力強さ。
      そこにすんなりと入り込んでくるしばじゅんの声。
      オリジナルに聴こえるほどです。

      M2.みずいろの雨
      イントロから、わああ!好きだ!って思いました。
      高い音で掠れずに、細い糸のように響くしばじゅんの声が綺麗。
      原曲を聴いてみたいです。

      M3.迷い道
      聴いたことある!って思ったけれど、しばじゅんの曲で聴くと
      まったく違う、新しい曲に聴こえる不思議。
      70年代を生きていないのに、なぜか懐かしさを感じるところもある。
      ちょっと「まちぶせ」を思い出したのは、「待つ女」を描いているからだろうか。

      M4.あなた
      ピアノの音色が優しくて、声を包み込むようなところがすてき。子守唄みたい。
      アレンジひとつで、曲ってこんなに変わるものなんだ。
      「好き」とか「会いたい」とかそんなフレーズは一切出てこないのに
      とてもとても好きな人を想っているということがわかる。
      70年代に生まれてみたかった。

      M5.木綿のハンカチーフ
      この曲は、しばじゅんの声が他のどの曲よりもかわいい。
      アルバムの中で、少女のような世界観を出している曲。

      M6.飛んでイスタンブール
      いつかしばじゅんはこういう曲を書くんじゃないか?って
      そんな期待を抱かせるぐらい、曲調が彼女にあってる。

      M7.青春の影
      最初から最後まで、繊細な歌い方がいい。
      間奏のストリングスが効いてる。
      「それでも来た道」を聴きたくなるなぁ。

      M8.秋桜
      歌詞をちゃんと読んだのが初めてだった。
      嫁ぐ前の決意というか…そういう内容だって知らなかった。
      私はまだまだ嫁に行くかなんてわからないけれど
      こんな気持ちになるのかな、と想像しながら聴いていました。
      全体的に漂う悲壮感にはどんな意味があるんだろう…
      時代なのか、創る人や歌う人の個性なのか、ストーリー性なのか…
      百恵さんのCD、お父さん持ってたな。
      もっとこの曲の世界を知りたい。

      M9.東京
      歌詞を読んだ時、私のTOKYO COMPLEXと少し一致した。
      東京は憧れの場所で、夢と希望と未来があって…
      そこで生きたいと願っていた。
      しばじゅんの少し気だるい声が、ギターの音と単調なリズムとマッチして
      飽きないどころか、引き込まれてしまう。
      この時代から、東京の場所性は変わっていないんだな。みんなの憧れの場所。
      私はこれから何度も、この曲に思いをはせることになりそうだ。

      M10.スカイレストラン
      JAZZ!!!イントロから大人の夜の世界って感じでたまりません。
      本当にバラエティに富んだアルバムだなっていうのを一番感じさせるのがこの曲。
      ただ、ヒット曲を集めたとかそういうコンセプトではないんだよね。
      歌詞の切なさがが聴いてて苦しくなる。
      「片想い」とか「隣の部屋」を思い出すような、哀しい女の姿。

      M11.22才の別れ
      これも「嫁ぐ」というフレーズが出てくる。
      嫁ぐ前に、過去を振り返り、別れを告げる…。
      70年代ってどういう時代だったんだろう。すごく興味がある。
      お父さんはフォーク好きでよく聴いてるし、まさにその時代を生きてるから
      ちょっと聞いてみようかな。
      今よりもきっと初婚年齢も低かったはずだし、「嫁ぐ」っていうのは
      人生の大きな節目として…幸せだけではなく悲しみも含めた…
      ひとつの区切りだったんでしょうね。22才…私はまだ子どもでした。

      M12.MR.サマータイム
      スカイレストラン同様に、適度なジャズ感がいい。
      サーカスって知ってるなぁ。ハーモニーが綺麗だった。
      そのハーモニーをひとりで歌いあげるわけだから
      実は難しい曲だったのかもしれない。
      でも、曲に飲みこまれてることもなく、余韻が残る。

      M.13卒業写真
      ピアノのアレンジに躍動感があって、羽毛田さん!って感じがします。
      遊び心があるというか。
      切なさだけじゃなく、それを乗り越えて今があるんだよっていう現実を
      ピアノの音から感じる。
      過去にとらわれているような曲が多いアルバムの中で、この「卒業写真」は
      ポジティブで前向きな気持ちを歌っているんだなと感じることができる。
      最高の〆だと思います。



      ずっと聴いていられる。
      音にじっくり耳を傾けて、歌詞の意味を考えて。
      時代背景に思いを巡らせて…。
      懐メロっていいなぁ。

      私は自分が聴いて育ってきた曲っていうと90年代後半の曲で。
      今でも聴くとテンションが上がるものばかり。
      じっくり聴くタイプの曲は少ないかもしれないけど
      想い出のかけらとして昔の曲を集めたいな。
      そして持ち歩きたい。
      私を育ててくれた音楽は、大事な、大事なお守り。
      | 音楽 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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